【40代おじさんの口コミ・評判】「Canon iNSPiC PV-123(スマホプリンター)」を実際に使ってみた正直感想

思い出をポケットサイズでいつでも持ち歩ける!Canon iNSPiC PV-123

※この記事は「オジレビュー|40代おじさんたちのがっち口コミ」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

今日、編集部が紹介したいのがCanonのスマホプリンター「iNSPiC PV-123」です。このコンパクトなプリンターは、スマホの中に眠っている思い出の写真を、手のひらサイズのかわいい写真として蘇らせてくれる便利なガジェットです。

「iNSPiC PV-123」は、Bluetoothでスマホと接続し、専用アプリを使って簡単に写真をプリントできるスマホプリンターで、いつでもどこでも気軽に写真を印刷できる魅力的なアイテムです。

利用者はスマホに保存された思い出の写真を印刷して、アルバムやスクラップブックに貼ったり、友人や家族に渡したりと、デジタルだけではない写真の楽しさを体験できます。

なぜiNSPiC PV-123を買ったのか

私がこのスマホプリンターを購入したのは、家族旅行で撮りためた写真が、スマホの中に埋もれたままになっていることに気づいたからです。特に子どもの成長記録がデジタルデータだけで、実際に手に取って見られる写真がほとんどなかったんです。

昔は写真を現像して、アルバムに貼って見返すという楽しみがありましたが、スマホで撮影するようになってからは、その楽しみが減ってしまいました。そんな時、友人の家で使っていたiNSPiCを見て、「これだ!」と思ったんです。

特に決め手となったのは、わざわざお店に行かなくても、その場ですぐに印刷できる手軽さでした。子どもの運動会や発表会の後、その場でプリントアウトして渡せるというのは、思った以上に喜ばれるんですよ。

iNSPiC PV-123の特徴と主な利点

このスマホプリンターの最大の魅力は、なんといってもそのコンパクトさです。約160gという軽さで、ポケットに入るサイズなので、持ち運びに全く苦労しません。出先で「あ、この写真印刷したいな」と思ったときにすぐに対応できるのは本当に便利です。

印刷される写真はZINK(ジンク)フォトペーパーという特殊な用紙を使用していて、インクカートリッジが不要なのもポイントです。写真サイズは2×3インチ(5×7.6cm)と小さめですが、その分かわいらしく、手帳に貼ったりメッセージカードとして使ったりするのに最適なサイズです。

専用アプリ「Canon Mini Print」を使えば、フィルターやフレーム、テキストを追加するなどの編集も簡単にできます。例えば、子どもの誕生日パーティーの写真に「Happy Birthday!」というテキストを入れたり、かわいい枠を付けたりして、オリジナリティのある写真を作れるのが楽しいですね。

また、シールタイプの用紙なので、剥がして貼ることができるのも嬉しいポイントです。私は家族旅行の思い出を旅行日記に貼り付けたり、子どもの連絡帳に小さなメッセージと一緒に貼ったりして活用しています。

こんな人におすすめ!

iNSPiC PV-123は特に以下のような方におすすめです:

  • スマホに大量の写真データを持っていて、実際の写真として残したい方
  • お子さんの成長記録を手軽に残したい子育て世代の方
  • 旅行好きで思い出をその場でシェアしたい方
  • 手帳やスクラップブッキングを楽しむ方
  • パーティーやイベントで記念写真をその場でプレゼントしたい方

特に子どもがいる家庭では重宝します。子どもの笑顔や成長の瞬間を、家族や祖父母に気軽に渡せるのは嬉しいものです。私の母親(子どもからすれば祖母)は、デジタル機器が苦手なので、LINEで送った写真はほとんど見てもらえませんでしたが、このプリンターで印刷した写真を渡すと、とても喜んでくれました。

使い方や活用シーン

使い方は本当にシンプルです。まず、スマホにアプリをダウンロードして、Bluetoothでプリンターと接続します。あとは印刷したい写真を選んで、必要に応じて編集し、「プリント」ボタンを押すだけ。約30秒程度で写真が出てきます。

活用シーンとしては、例えば家族旅行中に撮った写真をその場でプリントして、旅行先のお土産屋さんで買ったマスキングテープと一緒に旅のダイアリーを作るといった使い方ができます。実際に先日の沖縄旅行では、毎晩ホテルで一日の思い出を数枚印刷して、子どもと一緒に旅行日記を作りました。デジタルデータだけでは味わえない、手作り感のある思い出作りができるのが魅力です。

また、友人との集まりやパーティーでも大活躍します。みんなで撮った集合写真をその場でプリントして、帰り際にプレゼントすると、非常に喜ばれます。先日のクラス会では、20年ぶりに会った同級生との写真を即座に印刷してプレゼントしたところ、「これ、すごく嬉しい!」と言われ、とても良い反応でした。

子どもの運動会や発表会などのイベント後に、頑張った姿を撮った写真をその場でプリントして渡すと、子どもも喜びますし、達成感を視覚的に残せるのでモチベーションアップにもつながります。

他の類似商品と比較した際の強み

現在、スマホプリンターの市場にはFujifilmのinstax miniやポラロイド、HPのスプロケットなど、いくつかの選択肢があります。その中でもCanon iNSPiC PV-123が優れている点は、まずそのコンパクトさとデザインの洗練さです。

特にinstax miniと比較すると、iNSPiCの方がかなりコンパクトで持ち運びやすいのが大きな違いです。ポケットにも入るサイズなので、常に持ち歩くことができます。

また、印刷コストの面でも、ZINK用紙は一枚あたり約50円程度と、他社製品に比べてリーズナブルな点も魅力です。例えばinstaxのフィルムは一枚あたり70円以上することが多いので、長く使うことを考えるとコスト面でもメリットがあります。

さらに、専用アプリの使いやすさも特筆すべき点です。直感的な操作感で、スマホに不慣れな私でも簡単に写真の編集ができました。フィルター機能も豊富で、古めかしい雰囲気に加工したり、モノクロにしたりと、様々な表現が可能です。

改善してほしいところ、気になる点

使い始めて数ヶ月経ちますが、いくつか気になる点も見えてきました。

まず、バッテリー持ちがそれほど良くないことです。フル充電で約10枚程度の印刷しかできないので、外出先で大量に印刷したい場合は、モバイルバッテリーを持っていく必要があります。長時間のイベントで使う際には、この点に注意が必要です。

また、印刷品質については、スマホの画面で見る鮮明さには及びません。特に暗い場所で撮った写真は、印刷するとさらに暗く見えることがあります。重要な写真を印刷する前に、アプリ内で明るさやコントラストを調整するといいでしょう。

さらに、ZINK用紙の価格が、通常の写真プリントサービスと比べるとやや高めなのも考慮点です。長期間使うことを考えると、消耗品のコストも侮れません。セール時にまとめ買いするなどの工夫が必要かもしれません。

最後に、写真サイズが2×3インチと小さいので、細部まで鮮明に見たい風景写真などには不向きです。人物を中心とした写真や、近くで撮った被写体に適しています。

まとめ

Canon iNSPiC PV-123は、デジタルの便利さとアナログの温かみを融合させた素晴らしいガジェットです。スマホの中に眠っている思い出の写真を、手に取れる実物として残せる喜びは、想像以上に大きいものがあります。

特に子どもの成長記録や、大切な人との思い出を形に残したい方には、強くおすすめしたい商品です。気になる点もありますが、それを補って余りある魅力があります。

技術が進化し、すべてがデジタル化する現代だからこそ、実際に手に取れる写真の価値が再認識されているのかもしれません。iNSPiC PV-123は、そんな時代のニーズにぴったり合った製品だと感じています。

※この記事は「オジレビュー|40代おじさんたちのがっち口コミ」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

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